4: カメラ機材

2019年2月 8日 (金)

Canon EOS M100 (7) + SIGMA C 17-70mm F2.8-4

Eosm100_18072302a
『EOS M100 + EF-EOS M + SIGMA C 17-70mm f2.8-4 DC MACRO OS HSM』
撮影機材: EOS M100 ; EF-M 28mm MACRO IS STM ; トリミング

シグマ製大口径レンズ
『SIGMA Contemporary 17-70mm F/2.8-4 DC MACRO OS HSM (キャノン用)』

前回は鏡筒を縮めた画像だったので、↑上は伸ばした(70mm側)状態です。
アダプターを含めると結構長くなりますが、カメラ・ボディが薄く軽いので気になりません。
ズームで画角を合わせた後は、左手のみ、ほぼレンズ側の重量でホールドします。
右手はシャッターとF値調整リング、タッチパネルに添えるだけで、レリーズの時だけ軽く保持します。
このホールド感は剣(剣道では竹刀や木刀)の持ち方に通じます。

最近は曇天や朝夕の撮影が多くなり、純正EF-Mレンズの出番が減りました。
結果「シグマ17-70mm F/2.8-4」の使用頻度が増え、ニャンコ画像のほとんどをこれで撮影しています。
なのでニャンコの作例はいくらでもあるのですが、そうでないものはかなり稀です。
以下は意識的に作例用にレンズを向けたものですが、下手くそで絵になっていません。
まあ、参考程度ということであしからず。作例であって作品ではありません。

↓下の1,2枚目は飛行機の機内から、窓を通して撮影した富士山です。
2重構造のアクリルの窓による反射映り込みと、外窓の汚れによる滲みとぼやけ(ぼけでない)があります。
反射は偏光フィルターで取り除けますが、そうすると過剰な回折で擬色が盛大に出てしまうのでダメです。
つまり悪条件での作例であることをご理解下さい。

↓下の3,4枚目は、天満宮のウメ(紅梅)です。現像時にコントラストを少し強めにしています。
私的には草花の撮影は下手くそ(苦手)です。特にウメやサクラのような小さな花の集まりは。
枝振りの選択が難しく構図が決まりません。これに背景や光線の条件を踏まえると難関です。
近~遠の配置、主題と背景…生け花の天地人のようにうまく揃った被写体はそう見つけられません。

Fuji_19020301a
撮影データ: Canon EOS M100 ; EF-EOS M + SIGMA C 17-70mm f2.8-4 DC MACRO OS HSM : L34mm, ISO100, SS1/800, F/5.6 : 現像時20%に縮小

Fuji_19020302a
撮影データ: Canon EOS M100 ; EF-EOS M + SIGMA C 17-70mm f2.8-4 DC MACRO OS HSM : L21mm, ISO100, SS1/800, F/5.6 : 現像時20%に縮小

Kobai_19020402a
撮影データ: Canon EOS M100 ; EF-EOS M + SIGMA C 17-70mm f2.8-4 DC MACRO OS HSM : L19mm, ISO100, SS1/320, F/4 : 現像時20%に縮小

Kobai_19020401a
撮影データ: Canon EOS M100 ; EF-EOS M + SIGMA C 17-70mm f2.8-4 DC MACRO OS HSM : L17mm, ISO100, SS1/640, F/4 : 現像時20%に縮小

©2018 M.CREATIVE M.D.M

2018年7月28日 (土)

Canon EOS M100 (6) + SIGMA C 17-70mm F2.8-4

M100c1770_18072302a
『EOS M100 + EF-EOS M + SIGMA C 17-70mm f2.8-4 DC MACRO OS HSM』
撮影機材: EOS M100 ; EF-M 28mm MACRO IS STM ; トリミング

シグマ製大口径レンズ
『SIGMA Contemporary 17-70mm F/2.8-4 DC MACRO OS HSM (キャノン用)』

EOS Mシリーズは「マウントアダプターEF-EOS M」を介して一眼レフ用のEFマウントレンズを使用できるのですが、M100とEF-Mマウントレンズのコンパクトさを上回る組合せというのは難しいものです。

常用している「EF-M18-150 F/3.5-6.3 IS STM」の弱点を補い、それほど大きくないものとして、最近、シグマのこのレンズを使い始めました。

「EF-M18-150」の弱点とは、小型化優先のため、「望遠側約55mm~150mmの最小絞りがF/6.3」であることです。
ズーム域は18-150mmで高倍率とはいえ、望遠側全てがF/6.3で暗いのです。もちろん晴天ならこれで十分で重宝しています。

ニャンコ撮影で私が使い慣れている望遠側のレンジは換算90mm~135mmくらいです。特にニャンコと背景を切り取りやすいのが100mm前後です。この辺が暗いと時に辛くなります。

実際は、長崎滞在中の天気予報がずっと「曇り」の場合です。雨ならニャンコらは外にいませんので、記録用の「DSC-TX30」のみでもよいのですが、曇りや薄日となればギリの状況でも頑張りたいところです。大クスノキの木陰などは曇天だとかなり薄暗くなります。

そこで換算100mm前後で少なくともF/4は欲しい、M100とのバランスを考慮し、広角から使えて、しかも寄れる、となれば選択肢はこの「SIGMA C 17-70mm f2.8-4」一択です。
小型で明るく安価、さらに絞り開放から使えます。暗所で絞りを開くのが目的なので、「絞れば解像する」レンズは除外です。

SIGMA製のレンズはフィルム時代からちょくちょくお世話になっていますが、最近の製品の解像力には驚きです。WEB用の画像にはもったいない余り有る性能です。AF精度・速度、手ぶれ補正を含め、私の使用法なら十分です。

以下はギリギリの明るさで、F/4の効果があった例です。まだニャンコ画像しか撮影していません。

Toto_18070210a
撮影データ: Canon EOS M100 ; EF-EOS M + SIGMA C 17-70mm f2.8-4 DC MACRO OS HSM : L70mm, ISO800, SS1/60, F/4 : 現像時20%に縮小

Muku_18070110a
撮影データ: Canon EOS M100 ; EF-EOS M + SIGMA C 17-70mm f2.8-4 DC MACRO OS HSM : L70mm, ISO400, SS1/60, F/4 : 現像時20%に縮小

Wakka_18070210a
撮影データ: Canon EOS M100 ; EF-EOS M + SIGMA C 17-70mm f2.8-4 DC MACRO OS HSM : L70mm, ISO400, SS1/30, F/4 : 現像時20%に縮小

©2018 M.CREATIVE M.D.M

2018年7月10日 (火)

Canon EOS M100 (5) + EF-M28mm MACRO

EOS Mシリーズ用のマクロレンズ
『EF-M28mm F/3.5 MACRO IS STM』(スナップ編)

フィルム時代によく40mmや45mmのパンケーキ・レンズを付けてスナップ撮影をしたものです。
デジイチになりAPS-Cだと、28mmや30mmがこれに相当します。広すぎず狭すぎず湾曲せず、かっちりと写ります。

以下はお世話になっている『笑幸』(わらこう)の大将「しんさん」の店内でのスナップです。
(肖像公開許可済です)

Shinsan_18070101a

Shinsan_18070102a

Shinsan_18070103a

『笑幸』はカウンター居酒屋で、酒はもちろんのこと、料理が美味いのです。定食ランチもまた格別。
いろいろお願いを聞いてもらって、酒も「あて」も充実しています。
ニャンコの合間を縫って、これらの酒や料理の画像も「EF-M28mm」で撮影してみようと思っています。

以上の機材: Canon EOS M100 ; EF-M28mm F3.5 MACRO IS STM

©2018 M.CREATIVE M.D.M

Canon EOS M100 (4) + EF-M28mm MACRO

EOS Mシリーズ用のマクロレンズ
『EF-M28mm F/3.5 IS STM』(近接撮影編)

M100での換算焦点距離は45mmくらいなので、やや広角寄りの標準域マクロレンズです。
等倍を超え2倍までの接写ができ、レンズ先端にはマクロ用LEDがあります。

実はボディより先にこのレンズを購入しています。これを使いたくてEOS Mシリーズに手を出したようなものです。

下3枚は先日にもアップした「岩崎本舗」の「白バーガー」の画像です。だんだんと近づき、3枚目はマクロ域です。

『白バーガー』のホットを1つください。ここで食べます。
Kakuni_shirobg_18070206a
『「白バーガー」ホット1つ』

歯形がつくといかんので、包丁で切ってもらいました。
Kakuni_shirobg_18061601a
『「白バーガー」断面』

さすがマクロレンズ、寄れます。
下はマクロ域の接写です。こうなるとピントも薄く、ピント面からわずかに外れたチーズがちょうどよくとろとろになっています。
Kakuni_shirobg_18070205a
『「白バーガー」とろとろ』

でもやっぱりニャンコにうんと寄りたいとき、またニャンコから接近してきたときにも役立ちます。
ただし前玉を舐められる恐れがあるので「プロテクト・フィルター」は必須です。

『ハッシーちゃんのアップ』
Hassy_18070101a
それほど寄っているわけではありません。これ以上近づくと鼻先でクンクンされます。

以上の機材: Canon EOS M100 ; EF-M28mm F3.5 MACRO IS STM

©2018 M.CREATIVE M.D.M

Canon EOS M100 (3) + EF-M18-150mm

EOS Mシリーズ用の高倍率ズームレンズ
『EF-M18-150mm F/3.5-6.3 IS STM』

最も使用頻度の高いレンズでニャンコ画像は多数あるものの、それ以外は少なく、探さないと出てきません。 以下はこの記事用に意図的に撮影を試みたものです。

下は長崎に行くたびお世話になっているお店で、昼定食もやっているカウンター居酒屋「笑幸』(わらこう)の店先です。
定番のメニューとか内部はまたの機会に。

『笑幸』(わらこう)

Warakoh_18060201a『笑幸』

下はかつて私が毎朝駆け上がっていた「だんだん」です。2枚の画像の「だんだん」つながっており、156段あります。教科書や辞書2冊等入りの鞄を手に持っていては、一気に駆け上がるのは無理でした。

仮称『息切れ坂』

Dandan168b_18060101a『息切れ坂(後半)』

Dandan168a_18060101a『息切れ坂(前半)』

以上の機材: Canon EOS M100 ; EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM

©2018 M.CREATIVE M.D.M

Canon EOS M100 (2) 2台セット<1>

Eosm100x2_18051601a
左:『EOS M100 + EF-M28mm F3.5 MACRO IS STM』+右:『EOS M100 + EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM』
撮影機材: Canon EOS 6D ; SIGMA A 30mm F1.4 DC HSM

Eosm100_18051601a
『EOS M100 + EF-M28mm F3.5 MACRO IS STM』
撮影機材: Canon EOS 6D ; SIGMA A 30mm F1.4 DC HSM

EOS M100 2台の場合、よくあるセット<パターン1>

ボディ1台+レンズ2本というのが普通でしょうが、私の場合、撮影中にレンズ交換するのは極力避けたいので、ボディも2台持っていくことが多く、1セットでなければ上のような2セット態勢になります。
「M100×2台+想定される撮影条件に適するレンズ2本」
<パターン1>だと18-150mmズーム+28mmマクロです。2台の場合のもっとも定番セットになります。

ニャンコの画像はたくさん上げているので、ここでは違った画像、私の大好物、いつもお世話になっている「岩崎本舗」の「角煮まんじゅう」を撮影してみました。
私は肉より魚、それより野菜が好きという人間ですが、これは別格、おいしいものはおいしいです。

定番「ながさき角煮まんじゅう」↓:売店ではホットで食べられます。自宅の冷凍庫にストックしています。
Kakuni_kakunimj_18070103a

1ランク上「大とろ角煮まんじゅう」↓:ほっとする味。蒸籠蒸しがおいしいので、いつも売店で15分待ちます。
Kakuni_ohtoro_18070201a

長崎和牛「白バーガー」↓:高級まんじゅうバーガー。うんと美味しいのは重々承知ですが、時々贅沢でいただきます。
Kakuni_shirobg_18070203a

撮影場所の光源の違いでホワイトバランスに差が出ていますが、美味しい雰囲気もあるので過剰補正はしていません。

ネコは売っていませんが、送付箱がニャンコにぴったりだったりします。
Kakuni_maruko_18070601a

以上の機材: Canon EOS M100 ; EF-M 28mm F3.5 MACRO IS STM

©2018 M.CREATIVE M.D.M

2018年6月19日 (火)

SONY DSC-TX30

Dsctx30_18051401a
『SONY DSC-TX30』
撮影機材: Canon EOS M100 ; EF-M 18-150mm F3.5-6.3 IS STM

これまで使ってきたコンパクト・カメラ(コンデジ)の中で、現役で活躍しているのがこれです。他のコンデジは一時的にしか使っていませんが、これだけは残っています。

「水深10mまでの防水、耐衝撃、防塵、耐低温性能」で雨や雪でも使用可能、ケースレスでポケットに。

しかも近接撮影能力(マクロ撮影用のLEDライト付)が高く、タッチAFも可能、光学式手ぶれ補正付。

2.3型のセンサーなので解像度には限界があり極端なトリミングには不向きですが、WEB上にアップするくらいの画像サイズなら必要十分。

天気予報を見て長崎滞在中にずっと雨なら、一眼は持たずにこれだけで出かけることもあります。

結構な枚数のニャンコ画像これで撮影しています。
現状での究極のメモカメラです。

弱点は薄暗いところでストロボ発光無しだと手ぶれを補正しきれない点くらいです。
(この弱点を補うために一時期「CASIO EX-100 ; F2.8通しズームレンズ搭載」を使いました)

ニャンコ画像の例は多数あるので、ここでは空路での移動中に窓からちょっと撮影した画像を貼っておきます。
なお、飛行機の窓からの撮影だと、窓(アクリル板)の汚れによる解像度不足と反射映り込み、偏光による擬色は免れません。

Fuji_16010401a
『富士から御前崎』
機材: SONY DSC-TX30

Ohmurawan_18031701a
『大村湾の夕日』
機材: SONY DSC-TX30 ; トリミング

©2018 M.CREATIVE M.D.M

2018年5月31日 (木)

Canon EOS M100 (1) + EF-M18-150mm

Eosm100_18051604a
『EOS M100 + EF-M 18-150mm f3.5-6.3 IS STM』
機材: EOS 6D ; SIGMA Art 30mm F1.4 DC HSM ; トリミング

『EOS M100 +  EF-M 18-150mm f3.5-6.3 IS STM』

カメラを1組だけ持っていくとき、最近では大抵これです。
ズーム望遠域が暗いのを我慢すれば、このコンパクトさはピカイチです。

またここ数年来、ファインダー無しのLV(ライブビュー)撮影に慣れてきました。
一眼レフでもCanon機の場合、LV撮影が進歩した「EOS 9000D」だとほとんどLV撮影です。

ニャンコ撮影の場合、走るニャンコの追従なんてぇのは初めから諦めています。
「SIGMA Art 50-100mm f1.8」だと可能かもしれませんが、重くて手持ち撮影する体力も気力もありません。(注:これ、極めて高性能なレンズですが、宝の持ち腐れです)

結局、「ミラーレス+高倍率ズーム」が私のスタイルには合っています。

ニャンコの画像(手ぶれ、甘ピン多数)はすでに何枚も貼っていますので、下はニャンコ無しの画像です。(作例と言えるほどのものではありませんが)

Tenmanguwaki_18051901a
『雨上がりの裏通り』
機材: EOS M100 ; EF-M 18-150mm F3.5-6.3 IS STM ; トリミング

Fukiro_18050301a
『富貴楼の裏窓』(取り壊され、もう存在しません)
機材: EOS M100 ; EF-M 18-150mm F3.5-6.3 IS STM ; トリミング

©2018 M.CREATIVE M.D.M