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機材: Canon EOS M100 ; TAMRON 18-200mm F3.5-6.3 DiⅢ VC ; トリミング
「クルミちゃん」の子ネコ(生後2ヶ月)
ニャンコらが休むときは一族が固まる傾向があります。
↑上の画像は窓際でくつろぐ「クルミちゃん一家」です。
↓下は生後2ヶ月の子ネコらです。
ニャンコの一生中、これから1年はもっとも跳び回る時期です。
しかし室内光の中だと、動きのある撮影は無理。
どうしても座った画像ばかりになります。
<仮称「ワンちゃん」↓>
<仮称「ランちゃん」↓>
<仮称「リンくん」↓>
以上の撮影機材: Canon EOS M ; EF-M 22mm F2.0 STM ; トリミング
©2020 M.CREATIVE M.D.M
機材: Canon EOS M100 ; TAMRON 18-200mm F3.5-6.3 DiⅢ VC ; トリミング
三角家付近、サバトラ・グレー『チャッピーちゃん(仮称)』
遭遇稀ですが、それでも月に数回会えることがあります。
何処かでゴハンは飼い主さんからもらっているのでしょう。
カリカリを置いてもあまり食べません。もっと美味しいものを普段もらっているようです。
「チャッピーちゃん」は、家に居る「ハッシーちゃん」の姉妹です。
少し太めになった「ハッシーちゃん」と比べて、「チャッピーちゃん」はスレンダーです。
機材: Canon EOS M100 ; TAMRON 18-200mm F3.5-6.3 DiⅢ VC ; トリミング
機材: Canon EOS M100 ; TAMRON 18-200mm F3.5-6.3 DiⅢ VC ; トリミング
機材: Canon EOS M100 ; EF-M 15-45mm F3.5-6.3 IS STM ; トリミング
©2020 M.CREATIVE M.D.M
機材: Canon EOS M100 ; TAMRON 18-200mm F3.5-6.3 DiⅢ VC ; トリミング
三角家付近、キジトラ・アメショ混、『シマネくん』ゴロンゴロン
私を見付けると寄ってきてお腹を見せゴロンゴロンする「シマネくん」です。(↓下2~4枚目)
かつてはあれだけコソコソしていたのが、今は全く別のニャンコのよう。
臆病で、物音がするとビクつくのは変わりませんが、馴れる素質があったということです。
「シマネ」の由来は、シマ模様を期待していたところ裏切られ「シマねぇ」ぞと思ったことです。
初めて見たとき、正面から見るとキジで、脇腹もキジトラかと思いきや…渦のタビーでした。
機材: Canon EOS M100 ; EF-M 15-45mm F3.5-6.3 IS STM ; トリミング
機材: Canon EOS M100 ; TAMRON 18-200mm F3.5-6.3 DiⅢ VC ; トリミング
機材: Canon EOS M100 ; TAMRON 18-200mm F3.5-6.3 DiⅢ VC ; トリミング
機材: Canon EOS M100 ; TAMRON 18-200mm F3.5-6.3 DiⅢ VC ; トリミング
機材: Canon EOS M100 ; TAMRON 18-200mm F3.5-6.3 DiⅢ VC ; トリミング
©2020 M.CREATIVE M.D.M
機材: Canon EOS M100 ; TAMRON 18-200mm F3.5-6.3 DiⅢ VC ; トリミング
神社参道、黒白ハチワレ、サクラニャンコ『ビリくん(仮称)』
体格がよく、毛並みもいい「ビリくん」は、温和しいのでゴハンをもらいそびれる事はなさそうです。
しかし相変わらず集団の最後に出てくる癖は変わらないうようです。
「シマンズくん」が食べ始めたくらいに「あ、何かもらってる!」と気づきます。
そして後からノコノコ現れる「ビリくん」です。
他のニャンコらは、馴れていても初めは警戒か遠慮かネコ常識かですぐには撫でられません。
ですが「ビリくん」はスリスリ攻撃も可能なくらいにすぐに寄ってきます。
機材: Canon EOS M100 ; EF-EOS M + SIGMA C 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM ; トリミング
機材: Canon EOS M100 ; EF-EOS M + SIGMA C 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM ; トリミング
機材: Canon EOS M100 ; TAMRON 18-200mm F3.5-6.3 DiⅢ VC ; トリミング
©2020 M.CREATIVE M.D.M
機材: Canon EOS M100 ; EF-M 15-45mm F3.5-6.3 IS STM ; トリミング
神社参道、キジトラ、サクラニャンコの『シマンズくん』
定期的にゴハンもらっているとはいえ、集団生活だとサクラニャンコでも生存競争があるようです。
ゴハンを1頭に1皿ずつ提供するのは困難なので、ニャンコらはまとめてどっさりもらうことが普通です。
するとニャンコ社会での優先順位が低いものは、残り物をあさることに。もちろん残っていればですが。
そんな中で「シマンズくん」と「ビリくん」は体格もしっかり、毛並みもキレイです。
皆とは別のところでゴハンをもらっている可能性ありです。
機材: Canon EOS M100 ; EF-M 15-45mm F3.5-6.3 IS STM ; トリミング
機材: Canon EOS M100 ; TAMRON 18-200mm F3.5-6.3 DiⅢ VC ; トリミング
機材: Canon EOS M100 ; EF-EOS M + SIGMA C 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM ; トリミング
©2020 M.CREATIVE M.D.M
三角家付近、キジトラ薄め、『ミシマちゃん』出産ス
この3月、お腹の大きい「ミシマちゃん」が段ボールを嗅ぎ回っているのを見ました。
出産場所を探しているのかと思っていましたが、いっこうにその気配なし。
ただの食べ過ぎかと考えて抱っこしてお腹を探ると、おっぱいが大きいような?
やはりおかしいので4月の中旬頃にまたお腹を探ると…子ネコの頭部らしい塊の感触。
すると自宅待機のGWに入ったところで、「ミシマちゃん」が妙にニャーニャー言うように。
私が居ると付いて回るようにもなりました。そして5月5日夜、段ボールからニーニーという声。
1日見張った後、そおっと箱を持ち上げて窓の内側へ。
さらに1日そっと置いてから中を確認。三毛1、黒キジ2。(↓下4枚目以降)
機材: Canon EOS M ; K&Fアダプター+ SMC PENTAX-M 28mm F2.8 ; トリミング
機材: Canon EOS M100 ; EF-M 15-45mm F3.5-6.3 IS STM ; トリミング
「ミシマちゃん」の子ネコら↓
以上3枚の機材: Canon EOS M ; EF-M 22mm F2 STM ; トリミング
©2020 M.CREATIVE M.D.M
機材: Canon EOS M100 ; TAMRON 18-200mm F3.5-6.3 DiⅢ VC ; トリミング
天満宮裏、三毛キジ、尾曲がり短尾『アカネちゃん(仮称)』
もうクリム一門の一員といっていでしょう。いつも「プーさん」らと一緒です。
ただ仮称「アカネちゃん」の本当の名前はまだうかがっていないので仮称のままです。
私との間合いは1m弱。怖がってはいないようですが、触らせてはくれません。
この近辺に三毛キジが結構います。飼いネコと判っているのはほぼ半分です。
特に神社参道の方には、飼い主不明でおそらく未手術の三毛キジが数頭います。
女子♀ニャンばかりの三毛キジは、「アカネちゃん」のように飼いネコになって欲しいものです。
これはほぼ女子♀ニャンというサビも同様です。(私はサビの男子♂ニャンを知りません)
機材: Canon EOS M100 ; TAMRON 18-200mm F3.5-6.3 DiⅢ VC ; トリミング
機材: Canon EOS M100 ; EF-M 15-45mm F3.5-6.3 IS STM ; トリミング
機材: Canon EOS M ; K&Fアダプター+ SMC PENTAX-M ZOOM 35-70mm F2.8-3.5 ; トリミング
©2020 M.CREATIVE M.D.M
機材: Canon EOS M100 ; TAMRON 18-200mm F3.5-6.3 DiⅢ VC ; トリミング
三角家付近、茶トラ白、温和しい『ジンジャーくん』
かつてコソコソ逃げ回っていたのとは違い、今は温和しく甘えてくる「ジンジャーくん」です。
いきなり自分から寄ってはきませんが、こちらから撫でてあげるとスリスリしてきてくれます。
しかし気が小さいのは変わらないようで、猫社会での優先順位は低いもようです。
馴れて気を許してくれたのか、目を大きく開けて見上げてくることが多くなりました。
これはネコ語で「ちょうだい」だとおもわれます。
機材: Canon EOS M100 ; TAMRON 18-200mm F3.5-6.3 DiⅢ VC ; トリミング
機材: Canon EOS M100 ; TAMRON 18-200mm F3.5-6.3 DiⅢ VC ; トリミング
©2020 M.CREATIVE M.D.M
三角家付近、茶トラ、胸白『チャーチくん(仮称)』
まだ若い男子♂ニャンコです。この春になって見かけるようになりました。
まだ1歳未満だと思われます。「ロケットちゃん」の子どもかもしれません。
尻尾が少し短めで、遠目だと先が白く見えます。
おでこの柄が天主堂の形なので仮称「チャーチくん」と呼んでいます。
間合い1mほどまで寄れますが、手の届く範囲には近づけません。
飼いネコかどうか微妙なものの、ゴハンはどこかで食べているようです。
以上の撮影機材: Canon EOS M100 ; TAMRON 18-200mm F3.5-6.3 DiⅢ VC ; トリミング
©2020 M.CREATIVE M.D.M
機材: Canon EOS M100 ; TAMRON 18-200mm F3.5-6.3 DiⅢ VC ; トリミング
天満宮付近、茶トラ白の美猫、屋根の上の『アイちゃん』こってり
スレンダーだった「アイちゃん」も成猫となり、ふっくらこってり。
もう[オネーサンにゃんこ]を過ぎて[オバサンにゃんこ]の部類かも。
見た目だと気が強そうで、迂闊に手を出すと猫パンチを喰らいそう。
一番下↓の画像が1年前、それ以外はこの4月末。
1年ぶりですからやはり遭遇稀なニャンコです。
春の連休の時期は春分と夏至の間で、日射しは意外と強いものです。
大楠の木陰になる屋根上、しかも瓦の上は気持ちが良いのでしょう。
機材: Canon EOS M100 ; TAMRON 18-200mm F3.5-6.3 DiⅢ VC ; トリミング
機材: Canon EOS M100 ; TAMRON 18-200mm F3.5-6.3 DiⅢ VC ; トリミング
機材: Canon EOS M ; K&Fアダプター+ SMC PENTAX-M ZOOM 35-70mm F2.8-3.5 ; トリミング
©2020 M.CREATIVE M.D.M
「クルミちゃん」の子ネコ(生後6週目)
生後1ヶ月を超えた「クルミちゃん」の子ネコたちです。
離乳は順調に進んで、もう成猫用のカリカリもかじっています。
ですが、おっぱいがまだ大好きです。(↑上の画像:クルミちゃんの顔は被写体ぶれ)
子ネコらは組んずほぐれつ遊び回り、跳ね回っています。
私の足にかじりついたり、肩までよじ登ってきたりもします。
調子に乗って先輩ニャンコらの邪魔をして叱られることもしばしば。
<仮称「ワンちゃん」↓>
<仮称「ランちゃん」↓>
<仮称「リンくん」↓>
以上の撮影機材: Canon EOS M ; EF-M 22mm F2.0 STM ; トリミング
©2020 M.CREATIVE M.D.M
機材: Canon EOS M100 ; TAMRON 18-200mm F3.5-6.3 DiⅢ VC ; トリミング
天満宮裏、たぶんクリム一門のキジトラ『レモンくん(仮称)』
遠目では「ユズさん」かと思いましたが、スレンダーで中ネコよりやや大きいくらいでです。
クリム一門に下宿していた子ネコが成長したものと推測しています。
ほぼ(黒)キジ柄なので、判別は縞模様、特に頭部でしています。
撮影の間合いは1.5m。飼いネコですが、不特定多数には近づかないもよう。
機材: Canon EOS M100 ; TAMRON 18-200mm F3.5-6.3 DiⅢ VC ; トリミング
©2020 M.CREATIVE M.D.M
機材: Canon EOS M100 ; EF-EOS M + SIGMA C 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM ; トリミング
天満宮の裏に、キジ白『ストールちゃん(仮称)』
滅多に会えない「ストールちゃん」を、先日クリム一門付近で見かけました。(↓下1枚目)
最近この辺りにはキジ白のシッコ系がよく居て、見間違えるので画像で確認しました。
出会えて幸運だといいなと思い込みで考えていますが、果たして御利益は?
遭遇稀なので撮影日時も飛んでいます。上から19年3月、20年4月、18年12月、17年12月の順です。
間合いは1.5mくらいです。馴れていない飼い猫なのは変わらないようです。
機材: Canon EOS M100 ; TAMRON 18-200mm F3.5-6.3 DiⅢ VC ; トリミング
機材: Canon EOS M100 ; EF-EOS M + SIGMA C 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM ; トリミング
機材: Canon EOS M100 ; EF-EOS M + SIGMA C 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM ; トリミング
©2020 M.CREATIVE M.D.M
天満宮裏、薄キジ白、『シッコ3号くん(仮称)』
頭部のカサカサのせいで頭部の毛柄が判らなくなっています。
なので胴体や手足の柄から「シッコ3号くん」と推定しています。
また毛柄の濃さは違うものの、耳の傷跡から「シッコ1号くん」の可能性もあります。
見かけるのはいつも「コウさん」「プーさん」たちと同じ、つまりクリム一門の玄関先です。
ただし「コウさん」ら男子♂ニャンとはSD(ソーシャル・ディスタンス)をとっているようです。
以上の撮影機材: Canon EOS M100 ; TAMRON 18-200mm F3.5-6.3 DiⅢ VC ; トリミング
©2020 M.CREATIVE M.D.M