« チータくん(3) | トップページ | 一期一会のニャンコら(6) »

2019年3月27日 (水)

テンコちゃん(3)

Tenko_18061001a
機材: Canon EOS M100 ; EF-EOS M + TAMRON SP 35mm f1.8 Di VC USD ; トリミング

自宅の愛娘、白黒斑長毛、オッドアイの故『テンコちゃん』の思い出

いわゆるペットロスという心情になったのは2回目でした。
私の子ども頃は代々身近にニャンコがいて、居なくなったり死んだこともありました。
けれども親がいたこともありショックは小さかったように思います。
ですが、後の故「ハナコちゃん」は13年余一緒に居てくれて子どものように可愛がっていました。
私には人間の子どもはいませんので実質我が子同然でした。亡くなったあとは長いペットロス状態になりました。
そしてそれを乗り切らせてくれたのが「テンコちゃん」でした。それから16年…ありがとうね。テンテン。

小柄な「テンコちゃん」ですがとても活発でした。しかし15歳を過ぎてからいくらか痩せました。
元々3kg未満でしたが500gほど減っていました。3kg中の500gは6分の1です。60kgのヒトなら10kgです。
元気ではあったのですが動物病院では体力のことを心配され栄養食の補給を勧められました。
子ネコ用によく使う濃いミルク状のやつですが、「テンコちゃん」は小食で少ししか舐めません。
なので毎日決まった量をシリンジ(注射器形注入器)で飲ませていました。
今思えば、この時の私が下手くそな与え方をしたのが可哀想な結果を生んだのかもしれないと悔やんでいます。
シリンジのピストンの加減を失敗し、押しすぎて「テンコちゃん」がむせたことが数回あったのです。
これが誤嚥になって肺炎を起こし肺機能不全を起こした可能性があります。

また毛足の長い「テンコちゃん」は毛玉を吐くのに苦労していました。
一度は私の目の前で、吐ききれず窒息して倒れたことがあります。
このときは口から毛玉が出ていましたので即座に引っ張り出したところ、すぐに呼吸を再開し目を覚ましました。
その後は問題はなかったように見えましたが、このとき誤嚥があったのかもしれません。
ブラッシングはちょくちょくしていましたが、長毛の「テンコちゃん」にはもっとマメな毛梳きが必要だったのでしょう。

↑上の画像は「テンコちゃん」が逝く3週間前で、ほぼ最後の写真です。
室内で高感度撮影のテストをしたときのものです。
実は一番↓下の3枚目も高感度のテスト時のカットです。よって共に画質は少し粗めです。
ともあれ、↓下2、3枚目のように丸まった姿の画像がたくさん残っています。このフカフカ感は忘れられません。

Tenko_16112301a
機材: FUJITSU F-02H ; 強制発光 ; トリミング

Tenko_18050801a
機材: Canon EOS 9000D ; EF-S 35mm f2.8 MACRO IS STM ; トリミング

Tenko_18052801a
機材: Canon EOS 9000D ; SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM ; トリミング

©2019 M.CREATIVE M.D.M

« チータくん(3) | トップページ | 一期一会のニャンコら(6) »

2: 内ニャンコ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« チータくん(3) | トップページ | 一期一会のニャンコら(6) »