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2018年12月

2018年12月30日 (日)

フドウちゃん(2)

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神社参道付近、薄いキジトラ、尾曲がりの『フドウちゃん』

参道と脇のだんだん付近をテリトリーにしているようで、参道に居るときと居ないときがあります。
実際は私の買い物途中の狭い視野なので、もっと広範囲を動いているかもしれませんが。
居るときは、近づいてもすぐには去らず、こちらの様子を伺いながら間合いをとってくれます。
おかげでじっくり撮影はできるのですが、たいていは「なんだい、この胡散臭い人間は…」という表情です。

参道にいる薄キジとの間合いは「セピアちゃん」<「ジェイちゃん」<「フドウちゃん」です。
どのニャンコも近くまで寄れますが、ヒトへの信頼度は間合いの距離でわかります。
「セピアちゃん」は撫でられるとこまで馴れましたので、次は「ジェイちゃん」です。
「フドウちゃん」はまだまだ先かな? かなり難しそうです。

この界隈、未手術の女子♀ニャンは複数居るようで、最近でも子ネコを数頭確認しています。
秋口の頃は、黒3頭、三毛2頭、サビ1頭でしたが、今月は黒2、三毛1、サビ1のみです。
黒1頭と三毛1頭は? たまたま私が見かけなかったか、保護されたためであることを願います。

外ネコが産んだ子ネコの場合、複数いても1頭ずつしか育たない例があります。
つまり母ネコ1頭につき子ネコ1頭という現実です。減数の主な理由は栄養失調です。
ネコの出産は通常は複数ですので、<子ネコが生まれる=子ネコが死ぬ>という悪循環が起こってしまいます。
それに出産を繰り返すと母ネコは体力を消耗し、とくに外ネコで十分な栄養を得られないと命取りになります。
結局は不妊手術をしてその生涯を全うできるようにするのが、母ネコにも子ネコも幸せなことです。

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以上の撮影機材: Canon EOS M100 ; EF-EOS M + SIGMA C 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM ; トリミング

©2018 M.CREATIVE M.D.M

チャタマくん(2)

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機材: Canon EOS M100 ; EF-EOS M +SIGMA C 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM ; トリミング

神社参道、茶トラ白足袋よだれかけ、尾曲がり、仏(ホトケ)の『チャタマくん(仮称)』

以前よりは出会える頻度が上がった「チャタマくん」です。
ただ、見かけの堂々とした風貌とは違い、気が小さいもようです。
他のニャンコらが居ると、近づけずに2・3m離れて座っています。
ホトケのようにおとなしい性格なのかもしれません。

私との1対1ならば、結構側まで寄らせてくれ、鼻つんまではしてくれます。
ですが、さらに手を伸ばして頭や背中をひと撫ですると、すっとすり抜けて1mほど退きます。
表情はいつものすっとぼけた感じですが、「危険じゃなさそうだけど、まだ信用はしてないよ」という反応です。
「チャタマくん」のふくふく感、個人的には是非なでなでしたいところですが。

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機材: SONY DSC-TX30 ; トリミング ; 手振れ+前ピン

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機材: Canon EOS M100 ; EF-EOS M +SIGMA C 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM ; トリミング

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機材: Canon EOS M100 ; EF-EOS M +SIGMA C 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM ; トリミング

©2018 M.CREATIVE M.D.M

2018年12月24日 (月)

チッチくん(2)

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三角家付近、真っ黒ニャン、飼いネコ、笑う子ネコ『チッチくん』

だいぶ成長してきた「チッチくん」。なんか顔がデカイような…。
黒ニャンでも、上の「ミクロくん」ではなく、下の「ミサくん」に似ているような?
子ネコのうちはいいとして、大きくなったら結構な風格になりそうです。

真っ黒ニャンなので柄はありませんが、表情は豊かです。
相変わらず、笑っているように口を開けます。(下の1枚目の画像)

朝方、Aさんか私が三角家のチェックに行くと、どこからともなく現れてまとわりつきます。
誰にでも愛想がいいようなので、しばらく様子を覗っていると、通学途中の小学生…。
どうやら、女子小学生にうんと可愛がられているようです。
「チッチくん」は撫でられたり抱っこされたり…。でも子ネコは爪が鋭いので大丈夫かな?
撫でられるより遊ぶ方が好きな時期なので、本当はネコジャラシなんかがいいんだよ~

「チッチくん」は黄色いクリクリした目力で「遊ぼう!」としきりに訴えます。
枯れ枝の先に葉っぱを刺して遊ばせたところ、大喜びで跳び回りました。
それからしばらく、私は「チッチくん」に捕まりました。(一番下の画像)
今度は市販のネコジャラシがいいかな?

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以上の撮影機材: Canon EOS M100 ; EF-EOS M + SIGMA C 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM ; トリミング

©2018 M.CREATIVE M.D.M

2018年12月23日 (日)

ストールちゃん(1)

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天満宮付近、キジトラ白足袋、尾曲がりの『ストールちゃん(仮称)』
(2018.12.26: 飼い主さんから女子♀ニャンであるとご指摘いただきました。「シッコ兄弟」に似ていたので男子♂ニャンと思い込んでいましたが、確かにこの可愛い表情は女の子っぽいです。失礼しました>「ストールちゃん」  なお、飼い主さんは名前をつけていないそうなのでしばらくは仮称のままにしておきます。また「1号」「2号」が逆になっているとの指摘を受け関連記事を訂正しました)

「シッコ2号くん」の特集2回目のはずが、よく似たニャンコでした。仮称「ストールちゃん」。
目をぱっちり開けてくれ、可愛い表情で、「2号くん」のバッチリのポートレイトと思いきや、顔つきに違和感。
画像を拡大してみるとおでこの柄が微妙…。さらに別の画像ではシッポが!
「2号」くんのシッポは長いのですが、このニャンコは尾曲がりで短い!!
今回掲載した画像ではシッポは見えませんが、撮影した別のカットではしっかり判別できました。

「ストールちゃん」のチャームポイントは、胸の白毛です。
胸の輪っかの上が逆三角▽の白毛になっています。
しかも中央がふさふさ下がって輪っかを割り、Y字にも見えます。
「1号くん」の丸い涎掛けの形とは違い、白のしゃれたストールを巻いている感じです。

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以上の撮影機材: Canon EOS M100 ; EF-EOS M + SIGMA C 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM ; トリミング

©2018 M.CREATIVE M.D.M

2018年12月22日 (土)

シッコ2号くん(3)

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天満宮付近、キジトラ白足袋、飼いネコ、屋根上の『シッコ2号くん』

以前は遭遇率が低かった「シッコ2号くん」でしたが、ここのところよく見かけています。
居る場所も境内から裏路地まで各所に至り、間近まで寄らなければ逃げないので撮影枚数も増えています。
で、これから3回、「シッコ2号くん」の特集になります。
(2・3回目に予定していた画像は「2号くん」ではありませんしたので記事を訂正します)
(2018.12.26:飼い主さんから「1号」「2号」が逆になっているとの指摘を受け関連記事を訂正しました)

「1号くん」はいつもコソコソしていてチョコチョコ走り回っていますが、「2号くん」はだいぶ落ち着いています。
間合いも「2号くん」だと0.5mまで大丈夫で、しかも逃げるときも1mごとに止まって振り返ります。
脱兎のように走って距離を取る「2号くん」と比べ、「2号くん」はまだいくらかヒト慣れしているようです。

この屋根上を通り道にしているニャンコは複数居ます。
ですが「シッコ2号くん」は長時間居座って、日向ぼっこや、縄張りの監視をしています。
茶トラ組は庇の上が好きなようですが、「2号くん」は屋根瓦の上、つまりより高い位置が好みのようです。

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以上の撮影機材: Canon EOS M100 ; EF-EOS M + SIGMA C 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM ; トリミング

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2018年12月17日 (月)

パケちゃん(2)

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天満宮裏、尾曲がりのサビニャン、渡り飼いネコの『パケちゃん(仮称)』

今年5月以来半年での再会です。夏毛から冬毛になって随分ふかふかでした。

サビニャンだと黒毛が頭部に集まりやすいのか、特に顔に黒が多くなっています。

そのため、夏の時もそうしたが、薄目だと目が黒毛に埋もれて判別しにくくなります。

ですが今回は目をぱっちりしてくれる時間が結構長く、カメラ目線を捕らえられました。

ただ前回同様、撮影中はあまり動かず、同じ姿勢の絵面ばかりになりました。

首だけ動かしてこちらの動きをじっと観察し、間合い1mになると堂々と立ち去りました。

撮影の後、ご近所の方から「パケちゃん」の様子を聞けました。

「しばらく家で飼っていたが、いつの間にか他の家で飼われるようになった」

「家に来る前もどこかで飼われていたらしい」とのことでした。

本当はどこか1軒のお宅で生涯飼って頂けるといいのですが…。

今の飼い主さん宅がそうであることを願います。

さて「パケちゃん」はいくつの名をもっているのか?

ちなみに、仮称の「パケ」は「パケラッター」から頂戴しています。
…若い人は知らないかも(^_^;)

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以上の撮影機材: Canon EOS M100 ; EF-EOS M + SIGMA C 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM ; トリミング

©2018 M.CREATIVE M.D.M


2018年12月11日 (火)

シッコ2号くん(2)

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機材: Canon EOS M100 ; EF-M 18-150mm F3.5-6.3 IS STM ; トリミング

天満宮付近、キジトラ白足袋、飼いネコの『シッコ2号くん』
(2018.12.26:飼い主さんから「1号」「2号」が逆になっているとの指摘を受け関連記事を訂正しました)

天満宮の敷地内でたまにしか見かけなかった「シッコ2号くん」が、裏の路地にいました。
時間帯は早朝でした。たぶんゴハン待ちだったと思われます。
庇の上だと間合い1m弱、塀の上だと1.5m程度。「1号くん」と比べるとまだ寄れます。

ただ、曇天の早朝ということで光不足。上と下の1、3枚目はISO1600,1600,800、SS25,20,8でギリです。
下1枚目はL115なのでさすがにぴたっとは止められず、現像時に輪郭強調の処理を強めに入れています。
ちなみに下2枚目は昼間の林内でISO200, SS25, L150。少しぶれているものの、木漏れ日でも日光は有り難いものです。

最近になってだいぶキジ白を見分けられるようになりました。
キジニャンと顔を合わせたとき、全身が見えなければ、まず鼻筋の毛色で絞ります。
「シッコ1号くん」「シッコ2号くん」「カレシくん」は、赤茶色ですぐに判ります。
「シュンタロウくん」は茶ですが赤くありませんし、「タビくん」は白毛が掛かっています。
そのあとは後ろ足の白毛の割合が確実です。白が多い方から「1号」>「2号」>「カレシ」の順です。
手足が見えないときは額の柄で区別しますが、離れていると判りづらいので後で写真鑑定になることも。

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機材: Canon EOS M100 ; EF-M 18-150mm F3.5-6.3 IS STM ; トリミング

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機材: Canon EOS M100 ; EF-M 18-150mm F3.5-6.3 IS STM ; トリミング

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機材: Canon EOS M100 ; EF-EOS M + SIGMA C 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM ; トリミング

©2018 M.CREATIVE M.D.M

2018年12月10日 (月)

一期一会のニャンコら(4)

<「神社参道付近」のニャンコらとの一期一会>

神社参道付近には、参道に集まるニャンコらと、その周辺にいても参道まで出てこないニャンコがいます。
ネコおじさんらが通ったときに顔でもを出してくれれば、だいたい会えるタイミングを計れます。
ですが、参道までは来ず周辺だけをテリトリーにしているニャンコは、私の通り道からは外れてしまいます。
基本は買い物に出かける途中での撮影ですから、そんなニャンコらとは出くわす機会が少なくなります。

以下は「神社参道周辺」の各所で出会えたものの、その後再会していないニャンコらです。
たまたまですが、キジトラばかり3頭になりました。

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『シラネくん(仮称)』
キジトラの男子♂ニャンです。お昼寝中の邪魔をされて不機嫌な様子。
もう4年前です。2014年4月に1度だけでその後確認できていません。
参道から1本離れ、下の裏通りに面した駐車場で、「知らねぇ」ニャンコでした。
機材: PENTAX Q7 ; PENTAX-06 TELEPHOTO ZOOM ; トリミング

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『ギンくん(仮称)』
やや薄めの縞々のキジトラです。陽が当たった背中がぱっと見で「銀」色に見えました。
2018年8月に参道脇の裏路地で撮影。人様の敷地内なのでトリミングした画像です。
ニャンコを数頭飼っているらしいお宅です。その後は出会えていません。
機材: Canon EOS M100 ; SIGMA C 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM ; トリミング

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『カリくん(仮称)』
2018年8月、参道脇の私のいつもの通り道で、塀の上を移動中のキジトラとすれ違いました。
未手術の男子♂ニャンコです。まだ夏毛とは言え「カリカリ」に痩せて見えました。
これっきり見かけておらず、元気でいてくれればと思います。
機材: Canon EOS M100 ; EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM ; トリミング

©2018 M.CREATIVE M.D.M

2018年12月 9日 (日)

シッポちゃん(2)

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機材: Canon EOS M100 ; EF-M 18-150mm F3.5-6.3 IS STM ; トリミング

天満宮裏、純白の老猫、飼いネコの『シッポちゃん』

子ネコはそれだけで可愛いものでちょっとズルいなという感じですが、私的には老猫が大好きです。
ニャンコが長生きできるには、ネコ本ニャンの生命力だけでなく、飼い主さんの愛情も必要だからです。
病気しない、怪我しない、事故に遭わない、きちんとゴハンをもらえる、安全な寝場所がある…。
他にも、不妊手術、予防接種、何かの時にすぐに動物病院で診察してもらえるなど。

人間のご長寿さんだと、長生きの秘訣は?というインタビューをメディアでちょくちょく見かけます。
ではご長寿ニャンコは? 私は仕事先関係で20年以上生きた老猫を3頭知っています。最高齢22歳です。
当のニャンコはニャンとも答えてくれないので、飼い主さんに伺うとだいたい似通ったお話を聞けました。
16~17歳は若い頃ほどではないにしろ元気に動き回っていたが、行動がゆったりになった。
17~18歳で外ネコもあまり外へ出なくなり家の中にいて寝ている時間が多くなった。
18~19歳以降、食事やトイレ、日向を探すなど必要最低限な移動しかしなくなった。
こうやって書き出してみると人間と同じですね。個人差はおいておき、ヒトだと70~80、80~90、90~100歳くらいかと。
つまり、高齢ニャンコもヒトと同じで、静かにゆっくり適度に食べる寝る動くのがいいようです。
(注:あまり外に出たがらない老猫が急に出たがった場合は「お別れ」を悟っている可能性も)

「シッポちゃん」は鼻の脇に腫瘍があったりするので、上のご長寿ニャンコとは状況が異なります。
ですが、だんだんとゆったりになり、家の中にいる時間が増えたりとかは同じようです。
この夏は玄関先で涼んでいる「シッポちゃん」をよく見かけました。もう今の時期は屋内で丸くなっているでしょう。
いずれにせよ、長生きニャンコを見るととても嬉しくなります。
「シッポちゃん」もがんばれ。長く静かにゆったりとね。

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機材: Canon EOS M100 ; EF-M 18-150mm F3.5-6.3 IS STM ; トリミング

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機材: Canon EOS M100 ; EF-M 18-150mm F3.5-6.3 IS STM ; トリミング

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機材: Canon EOS M100 ; EF-EOS M + SIGMA C 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM ; トリミング

©2018 M.CREATIVE M.D.M

2018年12月 8日 (土)

シロウくん

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Aさん宅、薄茶クリーム、オッドアイ、『シロくん(仮称)』

撮影時の状態だと全身がクリーム色で、頭部と尻尾、手足に薄く縞柄がありました。
まだ和毛なので生え替わらないとはっきりしませんが、長毛種の血統が入っているようです。
なので一部洋ネコの遺伝子があるのかも。茶トラ+白+長毛、オッドアイは貴重なスペックでしょう。
ただオッドアイはこのまま残るかはわかりません。成長すると青は黄色に変わることもあるので。

Aさんは、これまでに飼ったことのないスペックの子ネコということで、「シロウくん」をたいそう気に入っておいでです。
「シロウ」という名前は、まだ生まれ立てのころ、他の茶トラと比べてとても白く見えたからだそうです。
(2019.06.02:由来は白でも正しい名前は「シロウ」だと判明したため、「シロ」→「シロウ」に訂正)

「シロくん」は初め大量のノミに寄生され栄養失調で成長が遅れていたもようです。
授乳期の子ネコだと、ノミの繁殖は時に命に関わります。ノミは動物病院で駆除してもらったとのことです。
撮影時はまだその影響なのか茶トラ兄弟より小柄ですが、その後はすくすくと成長しているそうです。

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以上の撮影機材: Canon EOS M100 ;EF-M 18-150mm F3.5-6.3 IS STM ; トリミング

©2018 M.CREATIVE M.D.M

2018年12月 7日 (金)

チャニーくん

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Aさん宅、茶トラ兄弟のもう片方、『チャニーくん』(下の画像で右側)

よく似た「チャティーくんちゃん」と「チャニーくん」ですが、正面から見ると違いがあります。
額の柄:「チャニーくん」はほぼ左右対称ですが、「チャティーくんちゃん」は非対称です。
筋隈:目尻から頬に下がる縞(歌舞伎の筋隈のよう)が、「チャニーくん」の方がはっきり曲がって下がっています。
胸の柄:胸元から前足上部までの縞柄は「チャニーくん」の方が多く、くっきりしています。
また、この撮影時に限り、「チャティーくんちゃん「」の左目下には目やにがあります。

この時点ではまだ性別は未確認で、茶トラなので2頭とも男子♂であろうと推定していました。
ですが、「チャティーくんちゃん」の顔立ちは女子♀っぽい感じもしました。判明したので記事を修正しました。
(2019.01.20:Aさん宅で性別を確認したところ「チャティーくん」は女子♀ニャンと判明。
また、Aさんはまだ名前を付けていないので「チャニーくん」「チャティーちゃん」のままにしておきます)

子ネコはよく遊びます。どこにでもよじ登りますし、飛び跳ねます。これは本能です。
人間の都合で止めさせようとするのは、ある意味で子ネコにとっては虐待に等しい仕打ちです。
これはヒトの乳幼児と同じで、叱っても効果は薄く(つまり恐怖だけで理解できない)、可哀想なことです。
子ネコを叱るのは、泣いているヒトの赤ちゃんを叱って泣き止ませようとするのと同じことです。
なので、子ネコは自由に遊ばせるのが一番なのですが…。

Aさん宅内でも、3頭の子ネコが組んずほぐれつ跳び回っているもようです。
そしてもう少し成長して大きくなると、力が強くなり、たぶん「破壊三銃士」になるはずです。
それから不妊手術やワクチン接種後になると、いくらか落ち着くでしょう。
Aさんには、子ネコの暴れ三昧にめげず、そのまま室内飼いを続けるよう、お勧めしているところです。

子ネコは兄弟で育つとお互いに遊び合えるので、ネコ同士で遊びの衝動を充足させらます。
Aさん宅は3頭ですし、親ネコや他の大人猫も屋内にいます。ヒトが構わなくても子ネコらは勝手に遊べます。
これは高齢者世帯にはいいことです。Aさんが仕事で外出されているときも、子ネコは自由にしているでしょう。
逆に子ネコ1頭のみだったりすると、ヒトが遊んであげる時間をうんと必要としますので。

実は私は子ネコの爪が苦手なのです。細く鋭いので衣類を貫通して皮膚に刺さります。
それに大人ネコと違って、子ネコは手加減ができません。ちくっと刺さった跡は赤く腫れます。
子ネコは「可愛い悪魔」です。

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以上の撮影機材: Canon EOS M100 ;EF-M 18-150mm F3.5-6.3 IS STM ; トリミング

©2018 M.CREATIVE M.D.M

チャティーちゃん

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Aさん宅、茶トラ兄妹の片方、『チャティーちゃん』(下の画像で左側)

現在Aさん宅には6頭の子ネコがいます。
内ネコで茶トラ2頭と薄茶1頭、外ネコで黒ニャン3頭です。
(黒の1頭は既出の「チッチくん」です)

室内飼い3頭のうち、そっくりな茶トラ2頭が「チャティーちゃん」と「チャニーくん」です。
Aさんは2頭の区別が曖昧で、「アカ兄弟の片方ともう一方」と呼んでいます。
画像をプリントして差し上げ、掲載の了解を得たものの、整理に困るので仮称を付けました。
将来ちゃんとした名前が付けばそちらに訂正します。

そっくりといっても、成長していけば個性が出てきて、性格や表情からも判別できるでしょう。
体格が大きくなれば縞々模様もはっきりしてくるはずです。
ただ現状でも画像の比較から毛柄の違いは明確なので、今度Aさんにお伝えするつもりです。

(2019.01.20:Aさん宅で女子♀ニャンであること確認し「チャティーくんちゃん」に訂正しました。
また、Aさんはまだ名前を付けていなかったので「チャティーちゃん」のままにしておきます)

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以上の撮影機材: Canon EOS M100 ;EF-M 18-150mm F3.5-6.3 IS STM ; トリミング

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2018年12月 6日 (木)

オシマちゃん(2)

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神社参道、キジトラ胸白点、尾曲がり、オッドアイ、里子予定の『オシマちゃん(仮称)』

ぱっと見ではただのキジトラですが、実は「ハッピー・スペック」が高い「オシマちゃん」です。
一時期見かけませんでしたが、この数回は元気な姿を記録できました。
すでに里子の予定があり、保護に向けて慣らしているところです。

しかし、どうやら子ネコが居るらしく、単独での保護は危険なので様子見中です。
今のところ、黒の子ネコ1頭が側に居るのを見かけています。
私自身は月に2回で4~5回しか会えないため、本当に1頭のみなのか、実は他にいるのかは確認中です。

ニャンコの頭数が増えすぎれば、ここのご近所の方々への迷惑や負担になります。
またニャンコ達にとっても、食べ物の不足などで不幸な結果を生みかねません。

それにこのままでは、「オシマちゃん」の命自体が危険です。
女子♀ニャンコが連続して出産を続けると、体力を消耗してしまい寿命が縮みます。
産まれた子ネコも成長して生涯を全うできるかはわかりません。

保護は、「子ネコが自立できるようになってから」か、「子ネコといっしょに」になります。
ただ問題なのは「黒の子ネコが人慣れしていない」ということです。
容易に保護(捕獲)できるかどうかは馴れているかどうかが大きな要因になります。
本当は「毎日フードを撒く方々」(ネコおじさんやおばさん)が、同時に馴らしてくれるといいのですが。
つまり、ゴハンを食べている時に手で撫でてやるなどして、ヒトの接近や接触に慣れさせるとか…。

「オシマちゃん」は保護後、次の発情期前に間に合えば即不妊手術になります。
もし間に合わなければ、出産後に手術せざるを得ません。
外ネコの場合、出産がいつも安産とは限らず、命を落とす可能性すらあります。
子ネコの確認と捕獲時期の案配が難しいところです。

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以上の撮影機材: Canon EOS M100 ; EF-EOS M + SIGMA C 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM ; トリミング

©2018 M.CREATIVE M.D.M

2018年12月 1日 (土)

ビリくん(2)

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機材: CASIO EX-100 ; トリミング

神社参道、黒白ハチワレ、サクラニャンコ『ビリくん(仮称)』

ネコおじさんらが現れたときの出現順は、「シマンズくん」→「オシマちゃん」→その他→「ビリくん」。

「オシマちゃん」が初めから待機しているときもあります。行方不明の「ニナちゃん」の後釜が「オシマちゃん」っぽいです。

その他は「チャタマくん」だったり子ネコだったりしますが、子ネコは優先順位が低く食べるのは後になります。

変わらないのは「ビリくん」が最後にノコノコやってくるところです。

これではゴハンにありつけなくなることもあろうかとは思いますが、なんとか体格を維持しています。

サクラニャンコ(地域ネコ)ではあっても、たぶん特定の優しいお宅にお世話になっているのでしょう。

「ビリくん」と「シマンズくん」はヒトに馴れており、食事のジャマにならない程度に私はいつも撫でています。

みんなこのままニャンコの生涯を全うしてくれればいいと願っています。

参道の途中を車道が横切っており、生活道路のため結構通行量があります。

見通しが悪いのに、無謀にも結構飛ばしている車も見かけます。

車道上にノコノコ出てくるときは注意しろよー! 道のど真ん中で座るのは止めなよー!

車がいつも避けたり徐行してくれるとは限らないのだよ! 運転の下手くそな人間もいるのだよ!

「ビリくん」が一番心配です。

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機材: Canon EOS M100 ; EF-M 18-150mm F3.5-6.3 IS STM ; トリミング

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機材: PENTAX K-S2 ; SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM ; かなりトリミング

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機材: SONY DSC-TX30 ; トリミング

©2018 M.CREATIVE M.D.M

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