« 一期一会のニャンコら(2) | トップページ | 「チーズせんべい」 »

2018年10月11日 (木)

「長崎かんぼこカレー」

Kanbokocarry_18080101a

機材: Canon EOS M100 ; EF-M 18-150mm F3.5-6.3 IS STM ; トリミング

長崎新大工『笑幸』の『長崎かんぼこカレー』

最近「笑幸」に行くとほぼ「かんぼこカレー」をお願いしています。

上の画像が基本形のカレーライス、下がカレーチャーメン(皿うどんタイプ)です。

食事メインや飲みの締めだとカレーライス、酒の「あて」ならチャーメンタイプです。

実は「かんぼこカレー」は私のお袋の味が原型です。

私が子供の頃、私の一家では父以外は「肉」が食べられませんでした。

そこで母が自身と子供らのために、肉の代わりに「アジのかまぼこ」を使ってカレーを作ってくれていました。

長崎の名産品かまぼこ(かんぼこ)の多くは揚げかまぼこですが、煮込むと香ばしい魚肉の出汁が出ます。

地元の食材をカレーの具材に使うという発想はごく自然であり、長崎では家庭ごとに「かんぼこカレー」があるかもしれません。

で、私の母はすでに要介護状態で、もう料理はできません。幻のお袋の味「かんぼこカレー」でした。

それが、「笑幸」の大将と定食のカレーの話をしていた時に、「かんぼこカレー」を思い出し、作ってもらえないかと頼んでみました。

「笑幸」の店のメインメニューには「長崎かんぼこのおでん」があり、東京の長崎物産店に出張しておでんを出すほどです。

すると、大将は腕利きの「かんぼこ使い」ですから、まもなく完璧な「かんぼこカレー」ができあがりました。

正確には使用するカレールーが母のとは異なるので、「笑幸」オリジナルの「かんぼこカレー」で、やや大人の味です。

お店のメニューには「長崎かんぼこカレー」として出してくれました。

これはイケル! 少し辛めなので酒の「あて」にもなリます。

これは毎回食べたいゾと思い、行く度に予約注文させてもらています。

さらに、ナスビカレーやキーマカレーのバージョンもできて、「かんぼこカレー」は「笑幸」で発展中です。

もちろん長崎地元ですから、ライスだけでなくチャーメンやチャンポン玉の「皿うどん型」「チャンポン型」もカレーに合って美味です。

Kanbokocarry_18080102a

機材: Canon EOS M100 ; EF-M 18-150mm F3.5-6.3 IS STM ; トリミング

©2018 M.CREATIVE M.D.M

« 一期一会のニャンコら(2) | トップページ | 「チーズせんべい」 »

3: 長崎地元」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 一期一会のニャンコら(2) | トップページ | 「チーズせんべい」 »